どのように市区町村からの補助が出るの?

介護保険からの住宅改修費の支給についてご紹介します。

介護保険住宅改修の公費支給方法は2種類です

  • 償還払い方式

お客様から施工業者に、一旦、工事費用の全額をお支払いただきます。

弊社より市区町村へ介護保険工事完了の申請を行い、

後日、公費支給分(限度額内の9割)が市区町村から

お客様へ払い戻されます。

 

  • 受領委任払い方式

お客様から施工業者に、工事費用のうち公費支給分(限度額内の9割)を差し引いた金額をお支払いただきます。

公費支給分は施工業者から市区町村へ請求を行い、

後日、市区町村から施工業者へ直接支払われます。

 

例)10万円(税込)の工事をした場合

  <償還払い方式> <受領委任払い方式>
工事完了後 弊社へ全額の10万円をお支払  弊社へ自己負担の1万円をお支払
事後申請 弊社から市区町村へ申請・請求手続き
公費の支給

(約1~2ヶ月後)

市区町村からお客様へ公費支給の9万円を払い戻し

(約1~2ヶ月後)

市区町村から弊社へ公費支給の9万円の支払い

受領委任払いのメリットは一時的な工事費用の全額負担をしなくていいこと

介護保険住宅改修の支給方法は、原則【償還払い方式】で行われますが、

一部の市区町村では、利用者様やそのご家族の一時的な費用負担を軽減するため、

【受領委任払い方式】を導入している場合があります。

 

受領委任払い方式のメリットは、工事費用の一時的な全額負担をすることなく、

自己負担金(限度額内の1割)を支払うだけで、工事を行えることです。

 

ただし、受領委任払い方式の条件として、

施工業者が市区町村の受領委任払い制度の指定事業所であることや、

利用者様が介護保険料の滞納による給付制限を受けていないことなどがあげられます。

 

また、利用者様が入院・入所中であったり、

介護認定の新規申請中・区分変更手続き中である場合は、

市区町村により償還払い方式しか利用ができない場合がございます。